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Jaya Suberg

Posted on 2013/04/22

鑑賞者の根源に潜在する死とか肉体的苦痛、あるいはもっと精神的な、孤独とか本能的な「怖れ」をえぐり出そうと試みているように思える。それこそが彼女の作品の最大の魅力ではないか….。

 

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 ドイツのアーティストJayaさん。
今回は、わりと受け入れられやすい作品を意識して掲載してみました。

ものすごい才能だと思います。
今回は、友人の書家 原 賢翏氏との会話を入れながら紹介させてください。(中嶋)
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中:すごいな〜〜彼女の作品!!アナログをデジタル処理してるんでしょうね。アナログをやってないとこんな(一連の)作品は作れないと思うんですけどね。自由にイマジネーションに遊ぶことを取り戻す事を教えてくれてる彼女の作品は素晴らしい!!

原:私 も具体的な作業はわからないけど….アナログにしろ、デジタルにしろ、彼女の作品は写真をベースにしていますね。その意味ではリアリティを大前提にして ると 感じます。そこに別の要素や質感を加えることで、(手法的には当然デジタルでしょうが。)全く異なった次元のリアリティを無限に広げていきます。

それも、人間が持つ根源的な「怖れ」の感情….たとえば、死とか肉体的苦痛、あるいはもっと精神的な、、孤独とか。
それらは人間の尊厳を左右する根本的な感情です。
彼女の作品は、鑑賞者の根源に潜在するその本能的な「怖れ」をえぐり出そうとするように感じます。。私見ですが。そこに私は彼女の作品の最大の魅力を感じるのです。

 

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中: その辺の解釈はすごく同意します。例えば、あとで、もっと載っけたい作品のなかに赤にこだわった作品群もあります。”人間が持つ根源的な「怖れ」の感情”…「赤」はきっとそういった意味で、命のシンボルなのかもしれませんね。
また、ナチスのもとで戦争に駆り出されたお父さんをテーマにしたり、命というものにこだわってる姿勢を感じます。

原:資 本主義社会の充実と印刷技術の発達を受けて、アンディ・ウォーホールは手作業のペインティングと機械仕事の複製表現を複合させて20世紀中盤以降の芸術表 現の可能性を大きく広げる土台を形成しましたが、今やデジタル技術は、表現手段のひとつの要素としては当然の存在となっていますね。

(もっとも私の場合は、人間の肉体を使って表現できる極限を追求しなければ成立しないので、その意味ではアンチ・デジタルですけど。。^^; しかしそれでも、実物の作品でなければ伝わらない筆のスピード感とか、呼吸の変化などを、web上で補う為には少なからずデジタル処理は加えています。)

 

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 中:彼女は自分で写真を撮ってデジタル処理してるんですね。アナログなペイント(シルクなんかもかな)と写真とデジタル….
でも、一枚の絵からこんな会話や、言葉がうまれる….俺たちの会話が彼女にとって正確な評価であろうがなかろうが、彼女はやはりすばらしいアーティストですね!!

原:本当に、素晴らしく才能がある人だと思います^^☆残念なことにウェブサイトのような媒体の中ではかなりリスクを背負った表現世界でありますが…..
きっと、サイト上にUPしていない作品の中にはもっとスゴイのがいっぱいあろのではないかと♪~ 機会があれば一度彼女のスタジオに遊びに行ってみたいものです^^☆☆☆

中:いや〜〜、ほんと、実現したらたのしいね〜〜♬

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Jaya Suberg
geboren 1956 in Hagen
Umzug nach Berlin: 1980
seitdem intensive Auseinandersetzung mit
Kunst und künstlerischen Prozessen , autodidaktischer Arbeit
längeren (Kunst)Reisen und Auslandsaufenthalten,

Ausstellungen: (Auswahl)
* 2008 : SEIN-Verlag: BERLIN: “sur-reale Welten”… fotoART/ Mischtechniken
* 2009 : ARTessenz Nr11, Berlin: „sur-reale welten 2″, FotoART/ Mischtechniken
* 2010 :Einzelausstellung Frauenkulturzentrum: *unlimited*, Berlin
FotoART/Mischtechniken
* 2010 ART-Essenz nr.12;Berlin : „Mauerblümchen, Großstadsurfer“fotoART / Mischtechniken
* 2010 :Gruppenausstellung: NEW YORK, Galerie:* the invisible dog*
* 2010 : Teilnahme an den Baseler Kunsttagen durch die Galerie DEN
* 2011 :Gruppenausstellung im „Centro De La Cultura“ / LA GOMERA*
* 2011: ART-essenz nr. 13: „transmotion ART“ Foto-ART/ Mischtechniken
* 2011: Kubo show /Herne
* 2012: Feb: Teilnahme Gruppenausstellung: Casa de la Cultura/ La Gomera
* 2012: März: * von Menschen, Reisen und stillen Momenten*; Casa de la Cultura
*2012:Okt.: Einzelausstellung :*inside out*, Galerie Zaar, Bochum
*2012 Okt. :ART Verona vertreten durch die Galerie:* IndustrialART**
*2012 Okt.: Kubo-show Herne:”101 young artists”
*2012Nov: Gruppenausstellung Mailand( Galerie CHI) zum Thema: Japan(mixedmedia)
*2013 Feb: centro de la cultura(group) La Gomera
*2013Feb: artfair Brüssel( vertreten durch die Galerie: inustrialART
`2013März: afk Galerie /Lissabon(Gruppenausstellung)


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